現地から速報出したのに、登録されてないや。
細かいコメントは16日午後になります(今から実家に行くため)
(7/16追記:家事に追われて出来ませんでした。17日以降です。ごめんなさい)
現地から速報出したのに、登録されてないや。
細かいコメントは16日午後になります(今から実家に行くため)
(7/16追記:家事に追われて出来ませんでした。17日以降です。ごめんなさい)
一塁側一番奥にある屋台。
・ハンバーグ丼(ソース2種)
・カレー丼
・ロコモコ丼
などのご飯もの
・皮付きフライドポテト
・ワイルドターキー
などが扱われています。
カレー丼は辛くて良かった。
公式グッズ販売テントは一塁側控え室前のみ。ただ、雨の時にタオルは欲しかった。
レインコートと公式パンフもここで売ってます。
グッズ販売の並びにある「川崎物産土産物ブース」3件あります。
気になるのは「アメフトせんべい」と「アメフトクッキー」
このまま秋まで売らないかなあ。
いつものホットドッグ屋さんは、バックスクリーンのところに。
今回はカレーと豚まんとカレーパンも売ってました。
いつものホットドッグ+ナチョスしか試していません。
おまけ。
当日、韓国代表チームの物販が出てました。
第1試合終了後、スウェーデンとフランスの選手の方が、結構記念にお買い求めになってました。日本代表も出せば良かったのにね。
三塁側テント(A席スタンドの付近。テント自体は合計5カ所あり、三塁側奥が穴場。一番込むのが一塁側手前で、それはトイレが近いからか?)の中に、タコス屋さんがあります。
できたて熱々というのは初めていただきましたが、おいしゅうございました。
ちなみにテントの中にはプラズマテレビが置かれているので、食事しながら試合見ることもできます。
ただ、スタンドよりのテントの中は、スタッフやマスコミがたむろしているので、居心地はよくないですね。
で、今後の当サイトの予定。
7月前半は、今までどおりの活動をします。
ただし、購入や読了した書籍・CDに関しては、アマゾンのアフェリエイト機能を使ったリンクを張ることにします。
(ただし、アフェリエイトで儲けを出すことが目的なのではなく、書影の掲載をしたいというだけの理由です)
7月のアメフトW杯についても、こちらのブログに速報を掲載していいくことになります。
たぶん、今年の夏休みは、8月下旬に1~2日、有給消化という形で取ると思います。ただ、その前に8月上旬から、サイトの改装を行う予定です。
これは、トップページをブログにしてしまおうという事で、それに併せて管理メニューなどのスクリプトも変更しようと考えているためです。
それにしても・・・・・・日本-スエーデン戦、売り切れかい。それで客席まばらだったらごっつ恥ずかしいと思うんだけど。
行こうと思っていた横浜スタジアムなんですが
思いっきり行けませんでした(苦笑)
いや行こうとしたんですよ。電車にのったんですもの。
でも乗換駅を思いっきり通り過ごしてしまい、試合前半がどうしても見る事が出来ないという始末でして。
とてつもなくダメダメな日でございました。
本日、たまたま組合の会議で地方に出ておりました。
問題は帰りに発生しています。
まあ、ずっと昔からtotoを買い続けていたくぼたさんとしては、最近のtoto、特にBIGにまつわる馬鹿騒ぎを呆れて見ている訳です。
個人的には、totoの「楽当て」方式でしかないと思うのね、BIGって。
だから、BIGの「個別当てモード」があっても良いと思うのですよ。というより、大口はBIGに統一して、かつ個別指定可能シートを作る。それで4等まで当てる。これでいいと思うのですよ。
そもそもtotoの心得の一つには「消極的なスポーツ支援」というのがある筈です。つまり、「外れたからってドブに金を棄てている訳ではない」という意識、すなわち「自分の興味のあるスポーツに、どこかで関われる」という気持ちでないと。
そういう気持ちで賭をしないと面白くないですよ。
まあ、帰りに新横浜で新幹線を降りたんで、ビックカメラで買いました。
行列してました。
ずりぃよおまいら。日頃投資してろよ。
これからも投資しろよ、をぃ。
ついでにEM・ONEの大容量バッテリーを買えたので、良しとしますが。
どうも誤解、勘違いが渦巻いているのが気に入らないのだけれど。
一番最初に感じた違和感は、朝のラジオでたまたま聞いた玉木宏之氏の発言なのだ。
曰く「欧米では地域クラブ主体で子供のスポーツ育成をやっていて、学校単位では行われていない」
これ、明らかな誘導です。騙されてはいけない。
アメリカでは、中学校以降は学校の課外スポーツで子供のスポーツ育成をしているし、旧ソビエトでは国家機関が育成を担当している(ちなみに、共産国家はどこも国家恣意行動としてのスポーツ大会優勝を前面に掲げるため、大抵はスポーツ育成が国家事業だったりする)。従って研究色の強い陸上育成では、クラブ上がりの選手が少ない。
その上でアメリカの学校は、膨大な寄付や賞金・放映権料を得るために特待生を認めている。(アメリカの学校での入学費用が、あのようなキャンパスの広大な規模に比べて安いのは、主にスポーツ-野球、アメフト、バスケ-の放映権収入があるから)。
それにドイツの当初は、学校で体育育成が国家事業として行われていた訳だ。実際にはクラブ制度はイギリス型文化なのである。それをビジネスモデルとして導入したのが現在の欧州クラブ。
で、アメリカで優秀な人材が出てくるのは、「スポーツで生徒を取り合わないように、シーズン制をもっていろんな競技に参加できるようにする」という精度があるため。これに違反すると学校の収入に直接ペナルティが課せられる(罰金が高額だったり、利益配分の減額を言い渡される)為、慎重になるのだ-それでも馬鹿が違反をする事がある-。だから「彼は野球のピッチャーとアイスホッケーのゴーリーだった」とか「あのショートはテニスの選手」とか言う話が出てくる野である。/p>
結局日本の問題点は「高校野球の総取り」体質なんじゃないのかね。その上で綺麗事-いや、戦前の美徳感そのままの発言を繰り返しているアナクロ体質が、問題なんでしょ。
いっそ、朝日新聞と毎日新聞とNHKが「高校球児育成基金」を創設して、優秀なコーチ200人の生活支援+1任地5年のプロコーチ派遣システムを構築した方が良いと思うのだ。そうすれば「優秀なコーチがいないから、野球留学するのだ」とか言う事は無くなる。(その代わりコーチは毎年査定を行い、任期開けで更新審査を行う。更新審査に落ちたり、特定地域に常駐したい場合は生活支援打ち切りと共に生活支援資金の返済が義務となるようにする)
高野連は解体し、日本野球協会がアマチュアを一括管理する
それで解決すると思うのだが。
なんだか「冷やし中華始めました」みたいで、しかもひねりのない書き出してすが。
この度、文左衛門がほぼリタイア宣言をした関係(仕事の都合で、どうしてもこちらにかかわることができなくなった)で、初期Bunza.netメンバーが全員離散してしまった状態なんですね。
そこで、生存証明を兼ねて、なんか常に書き込むことができる環境を作ろうと思った訳です。
とはいえ、ちゃっかり「検索エンジン大嫌い」はしとこうと思うのです。
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