Amazon API って、10頁(100アイテム)までって制限がかかっていたんだ。
※:ItemPageという要素で400頁までいけていたのが、どうも去年の夏くらいに10頁までに変更に(正しく言うと、仕様変更は2011年で、経過期間が2012年夏までだったようです)なっていたんだな。
今後検索するときには注意しなくちゃいかんなあ。
ってか、PHP5用のソースコードに書き直そうかな。
Amazon API って、10頁(100アイテム)までって制限がかかっていたんだ。
※:ItemPageという要素で400頁までいけていたのが、どうも去年の夏くらいに10頁までに変更に(正しく言うと、仕様変更は2011年で、経過期間が2012年夏までだったようです)なっていたんだな。
今後検索するときには注意しなくちゃいかんなあ。
ってか、PHP5用のソースコードに書き直そうかな。
いえね、プルーレイディスクって、録画用とデータ用って仕様上に差がなかったのね。
以前利用しようとして認識しなかったことがあって、兼用不可だと思ってたんだわ。
※メーカーは推奨してませんので、自己責任です、当然。
おそらくドライブとライティングソフトの問題だと思うんだよね。
この間ふと見たら、焼き込んだ容量とファイルサイズが異なっていてびっくり(4GBのファイルが600MBで表示される。ただし再生するとちゃんとデータがある。困るのはマウスでスライドバーを使って移動させる事ができない)。
これは、はっきり言ってフリーソフトのライティングソフトがドライブを正式にサポートしていなかったからで、ついでなのでドライブ新調した(いえ、ケースがアイボリーなのにドライブが黒というのも、あんまり好きじゃなかったもんで)
これで6倍速メディアまとめ買いが安くできる事になった。わはははは。
かなりファンが異音を出しているので、機器的なメンテナンスを7/14~15で行います。
その後、9月か10月の連休の際にOSのバージョンアップを行います。
(FreeBSD-9.2が現状8/末にリリース予定なので、9.0や9.1の時の遅れを考えると、正常に言った場合で9月の、遅れた場合は10月の、どちらかの連休でバージョン上げとなると思います)
なんか最近、明らかなスパムアタックと思われる所が出ているので、一部のIPアドレスからの接続を拒否することになると思います。
多分、中国関係の地域の方、もしかしたらアクセスできなくなるかも知れませんのでご容赦ください。
ちなみに実施は4/27の予定です。その際にサーバを再起動させますので、一時的にアクセス不可能になりますので、ご容赦ください。
いや、元々は「A列車で行こう9 2nd Edithon」の動きが悪いことにイラッとしたのが始まりです。
ってか、そもそもAtomマザーでそんなもんやるなって話です。ええ判ってます。
現在メインにしているPCは、去年5月に買った奴なんですよね。根本はファンレスの静音PC目指していたのが、この時ファン付きAtomなしちゃったんですよね。まあ、ビデオ再生とかは問題なかったんですけどね。
で、ノートを買い換えたことと、サーバ用のモニタが不調になったのでモニタを変えることにした(サーバ用の奴を廃棄、現在メインのをサーバに、メインのを16:9にします)ので、併せて中身をそっくり変えようと思い立ちました。
でもね。ここ8年はずっとAMDで構築していたし、実質4年間はほぼ構築してない(=手持ちのマザーなりCPUなりで動くバーツを揃えてた。一昨年まではAM2+が使えたのでそれで事足りてしまった)ので、最近の自作の体系がさーっぱりわからなくなって。特にオンボードグラフィックの性能とかグラボの性能とかが全然駄目。
またインテルCPU/APU使ってこなかったので最近の「どの世代のCPUとどの世代のチップセットが」とかいうのがさーっぱちんねんかんねんちちんぷいぷいじゅげむじゅげむ。
だから思い立ってから実際に購入に踏み切るまでに三週間ほどかかりました。
実際家に余っているケースがMicro-ATX×3という事からMicro-ATXでAMD環境という事もよぎりました(その場合はOSをWindows8にするつもりだった)が、今回は見送り。理由は「Office2010」のライセンス問題。インストール回数超えたから、次は2013になっちゃうので。今の職場、それだとちょっと困るので、今のSSDをそのまま生かすことに。
さてここで問題なのは、Mini-ITXマザーで、最近CPUがオンボード出ないものが主流になりつつあるような感じな点。使っているケースの問題で、CPUファンがリテール版だと干渉するんじゃないかと。
センチュリー スリムタイプmini-ITXケース ブラック CF-A6719BK150 |
これが今つかっているケースね。実際高さ30mmのファンで無いと駄目でした。
で、20日に買い出して参りました。買ったのはビックカメラ新宿西口店。最近立川店の自作エリアが地域最大から看板下ろすし寂しくなったし、池袋のパソコン館も初期の頃に比べて惰性だし、なんかビックの自作ってここに集約された感があるんですよね。
で買ったのはこれ。
MITSUBISHI 23型LED液晶ディスプレイ RDT234WLM(BK) |
Intel CPU Core i5 3470S 2.9GHz 6M LGA1155 Ivy Bridge BX80637I53470S【BOX】 |
センチュリー 薄型CPUクーラー 極薄 CGU-DC155A915Z |
ASUSTek Intel Socket 1155 DDR3メモリ対応 mini-ITXマザーボード P8H77-I |
あとメモリ二枚とグリス。
久々の散財でした。
改善点がありました。
それは、「改頁機能について」です。
以前は、「改頁する為には、目次レベル1の前でファイルを分割する機能があるので、それを使って改頁する」というテクニックを利用していましたが、今回改頁記号の所で改頁される事が判りました。
ただし、ePub3形式からmobi形式に変換かけると、物理目次は表示できませんでした。これを表示する為には、ePub側に小細工してから、となるようです。
ふと気になって調べてみた(笑)
1.どうも9ミリに複数行書けないのはフォントのせいではないかという気がしてきた(ちなみに使っているのはe-mobaのGS3です)。3月中旬のソフト更新に期待。
2.カシオのサイトを見てみるとも3月下旬に「電池4本によるモバイルバッテリー」が発売されるとのこと。
これさえあれば、いつでもどこでも印刷可能!ああ、夢のような世界が僕を待っている!
(この気持ち、自分の字を見ただけで「うっぷ」となってしまう悪筆家ならば、判ってくれるよね!)
3.キングジムの「Lフォルダー」(2穴クリアフォルダの右側に、タイトル書き込みタグがついているもの)に、9ミリが完璧にフィットしました。
これだよ、これ!テプラじゃはかぜない(使い回せない)、ラベルシールじゃ切るの大変だったし(しかも再剥離タイプでないといけない)、という苦行の末に、これが使えるのは分類的にハッピーなんです!
ああ、久しぶりにデジタル文具で大当たりでした。
今までシステム手帳を使いこなせたためしがないのです。
それは、「自分の字が汚いから、システム手帳のサイズでは字が汚くて後で読めない」という致命的欠陥があったからなのです。
ってか、後で読み返す気にならない、ですね。
スマホにした時に、日程管理はまあ出来ました(使っているのはジョルテです)。しかし業務タスクはどうしてもうまく行きませんでした。
多分これからも、微妙なメモを付箋で貼っても、重なって消えてしまうと思いますので……というよりも、自分で故意に順番ずらしちて誤魔化すと思うので、それじゃなんともならんのですわ。
※一時期OutlookのTodoを使っていたのですが、特に入札参加資格なんかの時は裁ききれません。ってか、あれはそういう仕事の割り振りが悪いのであって、Outlookが悪いのではありません。
そんなおり、ちょっと買い物でぶらぶら見ていたら、こんなものが!
カシオのメモプリ という製品だそうです。(リンク先は製品シリーズのトップ)
どうやら感熱紙の裏面が再剥離シールになっていて、印刷したらそのままぺたっと張れる機能のようです。
ここに張った製品はBT接続でAndroid端末(Android2.3以降……LifeTouchNoteでは駄目か、くそっ)から専用アプリで印刷可能です。
使ってみた感想として、課題かがあるのでそこだけ。
・印刷時に先頭側に5ミリほど余白が出来る-そこを折り返せば、剥がすときに使いやすい、という事のようだ-が、その目的ならば後に余白が出来る方がいい。選択できたら文句は言いません。
・印刷出来る用紙が9ミリ、12ミリ、18ミリしかない。感熱ヘッド固定という仕様上なのかもしれないが、個人的には7ミリと36ミリが欲しいなあという感じ。
・9ミリでは改行が出来ません。出来て欲しいなあ。
(22:00訂正:PC版だと改行出来ますが、Android版では全ての用紙サイズで改行出来ませんでした。改造期待)
(23:35再訂正:Android版は9ミリ以外は改行出来ました。但し改行ピッチ固定、フォントサイズ手動変更とでした。全ての用事で出来なかったのは縦書きです。)・電源がACアダプタなのだが、出来ればUSB給電とか電池給電(モバイルとして使えるようにという意味)も可能にして欲しかった。
なお、今度はWi-fi版もでるそうなので、それはそれで面白そう。
えっとね。
元々携帯のスケジューラをOutlookに連動させていた訳です。
で、FOMA端末で、以外と便利だったのが富士通端末と三菱端末の「待ち受けカスタマイズ」で、この中でスケジュール帳を待ち受けに出すことが出来たというのが、何より一番楽だった訳です。
(他にもパナ端末でも出来たらしいが、D端末=三菱の場合、メモ帳も表示できたのが分かれ目でした)
て、Android端末にすると、ジョルテのウィジェットが、Googleカレンダー連携機能で連動させる形でスケジューラになって表示できた訳で。
仕事していた時は、手元にメモ帳置いておけば、それにメモして後で携帯に書き込みして、Outlook連携で、という事が出来た(Outlookに書いて連携して、という事も)けれど、今はそういう訳にもいかず。
携帯に連絡が来る事が多くなったことで、いちいちスケジュール見る事が出来ない。
※GoogleカレンダーのOutlook連携は、2013年から有料ユーザーのみのサポートになった。過去にインストールしたツールは使えるが、サポート対象外。
こうなると、ジョルテなりGoogleカレンダー連携した電子手帳が使える端末がもう一台欲しくなる。通話はしなくてもいいから。
……そういや、むかーしむかしSigmarion3復活計画の際のモデム用に勝ったTouchDiamondがあったんだよね(2010年1月の記述をご覧ください)。emobileの奴。で、それ殆ど使って無くて、今PocketWiFiLTE使ってるから、死に体なんですわ。
そこで、こいつを交換して手に入れたのがこれ
GS03。通信をPocketWifi固定にしちゃえば、通信2段階定額は最低ラインで済むはず(PocketWifiは定額にしてある。ただしアメフトシーズンでないと使わない)。
今いろいろ設定してますが、スマホの欠点であるバッテリー問題は、実は二台持ちで解消できる(ってか、通話用はガラケーでいい)という事なんじゃない?
こうして考えると、タブレットPCの今後の方向性として
という事が一つの完成形なのんじゃないかな? と思うのです。
まあぶっちゃけ、タブレットって「それで仕事を創造・完結させるもの」ではない訳で、昔の超小型モバイルPC(東芝のリブレットなんかそうですが)と同様に「あくまで小手先で誤魔化す」為の道具ですから、スマホ並みの高機能もPC並の汎用性もいらないんじゃないかね、と。
ちなみに「2.5台」というのは、「docomoのスマホ(カーナビのモデムも兼ねる為、ある程度機種の限定が出る)」「イーモバのスマホ」とPocketWiFiLTEが通信用なので0.5台換算です。でもこれも一日つけっぱだとバッテリー喰うのよね。
新年の挨拶はライスボウル見た後で。
今年については、色々去年末からのストレスがあった事も考慮して、年始に何か買い物したいなー、と思っていたのですが、まあ物欲も枯れている所があって、色々欲しい物がない状態だったわけです。
唯一、現在使っているThink Pad X61の馬力不足が不満なくらいで……(普通の処理なら文句は言わないのですが、今年はDivxの再生が不安定過ぎるのが嫌)。
で、本日1/2に色々廻ってみました。
が、どこもかしこもWindows8一色。という事はお値段がやや高め。去年の夏モデルが型落ち価格で出ていると思ったんですけど、そーゆー訳でもなさそーで、殆どおいしめのノートが無い。
ぶっちゃけノ15.6ワイドだと大きいし、11ワイドだとちょっと小さいしで、迷っているうちに新宿とか池袋とか見て収穫なし。
で、PC DEPOTに行ったら、ちょうど価格的にもいいのがあったんで逡巡。
今回はバッテリーの持ちを一番に考えて、価格的な物と整合性を取ることにした物だから、まあモノがない。
※ちなみに公称時間×0.8が実質稼働時間と考えています。
その為、6時間以上を前提にして探していたら、これが引っかかりました。
実はこの唯一の欠点はSSDである事。SSDという事は寿命問題があるのと価格と容量がトレードオフになる事。それであったとしても、外付けHDDで対処すればいいし。
なにより価格が49,800円という事。
しばし逡巡してから、購入。
Officeなしという事だけど、まあそこは再就職祝いでいいよね、と。
で、買って帰って来て失敗に気づいた。
OCRソフトのライセンスキー、紛失した(笑)
それだけ買い直しですわ。