PC壊れたの記

壊れたのは、Windows XPの機体。

以前から告白しているように、くぼたさんの所ではビデオコーデックが超どマイナーなXVDを利用しています。どうもエンコードまではVistaで出来るのですが、ディスクにビルドするところがうまくないらしい。
そこでどうしても現行XPマシンは生き残って欲しいのでず。
(註:mpeg2ではどうしてもブロックノイズやモヤモヤ感が強く、また高画質にしようとすると3時間の試合に8GB使う事になるので、耐えられない)

ちょうど、自噴の手元のPCをUNIX系の高速PCにしようと買ったパーツがうまく動かず(どうも最初の不正動作をCMOSレベルで記憶してしまったようである。CMOSクリアしたら動いた)、不具合部品をチェックしていたら電源の買い直しが発生し、当初予定してたケースでは駄目で新調し、検証用にマザーボード一枚余分に買い、と無駄出費がかさんだ所でXPマシンのネットワークまわりとオンボードグラフィックがおかしくなって、強引に転用してみました。

結果。
5月の生活が鬼のように厳しくなってしまいました。
ちくしょー、CPUとメモリと電源を買えばもう一台作れるのにぃっ!