結果から言うと、
「インストール状態のPortsツリーでインストール」
で、かつ
「Packageでコケたらサーバそのものを諦め」
という選択をしたのである。
その結果、WindowマネージャをWindowmakerに変更する事になった。
これはKDE4.7が全部Portsで入れたときにコケた為である。
そして、まずXまわりだけPackageとして、それ以外はPortsで入れる。
コケたのはphe-extenthonとdradである。php-extenthonはオプションを飛ばして問題なく動かしたが、postfixのpop befor smtpが利用出来ない状態のママである。
よって
・ファイル起用:Samba3.6
・ウェブサーバ:Apache2.2
・DNSサーバ:OS標準
・Postgresql9.1
・PHP5
という構成でなんとかごまかして運用中である。
現状、3月の連休に、もう一度きっちり作り込みたいものである。
それまでに、Ports関連とか色々直して欲しいと思うけれど。
……それにしても、疲れた。