いやー、申し訳ありませんでした。
よーやっと立ち上がりました(号泣)
トラブル内容は後日、8/28~30付あたりで記載します。
でもまだメール周りいじってなくてね。
と、とりあえず本日の一番上に配置しておきます。
※仕事の都合と、今回のダメージを考慮して、土日はパスします。
いやー、申し訳ありませんでした。
よーやっと立ち上がりました(号泣)
トラブル内容は後日、8/28~30付あたりで記載します。
でもまだメール周りいじってなくてね。
と、とりあえず本日の一番上に配置しておきます。
※仕事の都合と、今回のダメージを考慮して、土日はパスします。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | OT | ||
ノジマ相模原ライズ | NR |
0 |
7 |
0 |
0 |
7 |
14 |
アサヒビール・シルバースター | SS |
0 |
0 |
0 |
7 |
7 |
7 |
Q | TEAM | TIME | PLAY | TFP |
2 |
NR |
6:42 |
#25東松 1Yard Run | #16出澤Kick |
4 |
SS |
6:01 |
#19東野 1Yard Run | #1櫻井Kick |
OT |
SS |
1Top |
#19東野→#7松原 8Yard Pass | #1櫻井Kick |
OT |
NR |
1Bot |
#5木下→#89東 1Yard Pass | #16出澤Kick |
OT |
NR |
2Top |
#20杉原 7Yard Run | #16出澤Kick |
諸般の事情で到着したのが7時ギリギリだったため、試合開始3分ほどはメモがありません。
正直に言ってしまうと、どっちも「テンション低いままシーズンインして、自分たちのポイントが見極められないまま必懸命なプレーをして、それでなんとかこうなりました」という感じ。
ごっそり(三割との報道)選手が抜けて層が薄くなったライズ、去年の若手が大量に残るシルバースター。
結果として「入れ替わりの割に昨年並みの試合運びが出来たライズ」と「代わり映え無く中位低迷のシルバースター」でありました。
どう考えても、シルバースターの側の緊迫感というのが、あまり感じられないのですよ。
攻撃に関しては、明らかにシステムに代わり映え無く、プレーが予想できてしまう。守備についても相手の成熟度の低さに助けられているような感じ。
いえね。試合運びの中で、確かに守備フロントの充実とか見るべき点は多々ありましたが、それでもここ10年くらい同じ選手に依存しているポジションが多く、どうしても層の薄さが気になる訳で。
そこへもってきて負傷者続出のこの試合、ダメージ大きいと思うんですよね。
なんかこう、両方のチームともに「ステップアップしてない」という意味で凡庸な試合であったと思います。
その中で一番光っていたのは、ライズ#25東松。ランナーとしてもですが、それ以上にパンターとして絶妙な所に落とし続け、それがチームをいかに助けたか。
そんな感じの試合でした。厳しく言うと「見るところ、なかったな」という感じです。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | ||
富士通フロンティアーズ | FF |
3 |
14 |
7 |
0 |
24 |
IBM Big Blue | IB |
14 |
3 |
3 |
0 |
20 |
Q | TEAM | TIME | PLAY | TFP |
1 |
IB |
2:51 |
#3クラフト→#40スタントン 11Yard Pass | #8小田倉Kick |
1 |
FF |
5:11 |
#11西村 35Yard FG | |
1 |
IB |
9:13 |
#3クラフト→#40スタントン 4Yard Pass | #8小田倉Kick |
2 |
FF |
3:43 |
#19吉田→#4宜本 6Yard Pass | #11西村Kick |
2 |
IB |
10:02 |
#8小田倉 47Yard FG | |
3 |
FF |
2:52 |
#19吉田→#81中村 21Yard Pass | #11西村Kick |
3 |
IB |
8:18 |
#8小田倉 25Yard FG | |
3 |
FF |
8:59 |
#18出原→#87大矢 20Yard Pass | #11西村Kick |
サーバ再構築に失敗してへろへろ(ってか、そのお陰で最終方針が固まったのだけれど)になりつつ、ドームへ。
ちなみに年間パスは42番でした。
即日で売り切れたのかな?
※今年当初予定では無かった模様ですが、100枚限定で販売されました。多分、今までの申し込み方法が「嫌」だった人が多いんでしょうね。
で、富士通ファンの方から耳打ちされたのですが、「チア関係者を介して、応援のあり方にクレームを入れた」とのこと。その成果は出ていました。
ただしこの後も注意して見ていきたいと思います。
いや、本当は予定外だったんですけどね。
前回のメンテナンスがぐだぐだのぼろぼろだった事を踏まえて、今回しっかり再構築したいなあ、と。
大本の予定ではFreeBSD9.1がリリースされている筈だったのだけれど、ふたを開けてみればRC1すら出ていない遅れ(だいたい3週間くらいかな?)なので、年内のバージョンアップそのものは諦めようかと。
逆に、未だに不安定なメールサーバの再構築を含めて、クリーンインストールしたいなあと。
その為にグラボ買い直したくらいだし。
そんなこんなで、8/21深夜に一度バックアップ・データ吸い出しを行い、8/22にクリーンインストール、8/23以降断続的にソフト更新といきたいと思っています。
でも最近、FreeBSDチームの、特にPorts周りの仕上がりの悪さがとってもとっても気になるので。
もしかしたら次からOSをLinux系に変更するかも?
そもそもこの手の「ヒーロー同士が手を取って」ってえのは、我々の世代ではおなじみの手法なんで、これがウリと言われてもねえ……というのが正直な感想なので、そもそも見に行く気もしないのですが。
いえね、これって『東映まんがまつり』によくあるパターンですがな。『マジンガーZ対デビルマン』とか(しかもこっちの方はかなり本篇にリンクしたりするネタもある訳で)
※マジンガーシリーズも、グレンダイザー本篇にはZもグレートもボスボロットも出てこないので、そのへんのサービスが含まれているケースもある。
そこへ持ってきて、ポスターに「日本よ、これが映画だ」とアジった訳ですが。
ふーん。『東映まんがまつり』のフォーマットと同じ物が大見得切るものなんですかね。
ふむ。では『タイタニック』はどうなるんですかね? いやいや『カサブランカ』はどうなっちまうんでしょうね。
あれらは映画ではない、と。
つまりは『東映まんがまつり』は映画の最先端だった訳だ。アメリカは30年遅れているって訳で。
せいぜい「日本よ、これがヒーローだ」で良かったんでない? 実際現在のヒーロー物はアメリカがルーツだからね。
※アメコミ以前からの話である。
ま、配給会社の広報担当の、上司も部下も全くセンスのない人である、という事なんじゃないですかね?
色々あって「うっきゃー」とか言いたい昨今ですが、それはともかくオリンピックですわ。
まず柔道。これははっきり言って政治力の問題です。
オリンピックを一番に据えるのかどうかで取り組み変わるでしょ? そこが全く対応できてない訳ですよ。
せっかくタックル技の改正に持ち込めたのに、国内の候補乱立(ポイント制の都合で、先頭集団がポイント稼ぎをする為に国際大会に沢山出る羽目になった事で、やたら競争が激化した)のあおりを受けた結果ですよ。
これからどう立て直すか? 一番いいのはコーチを海外に派遣して10年計画で政治力を上げることですよ。
サッカーは男女とも、相手がボランチつぶしたら手も足も出ないという問題をどう解決するかにかかってしまったのですわ。
なんとかしちゃった女子とどうしようもなかった男子の差ですね。
そのほか、色々頑張って凄い試合をしている人たちがいて、意外な結果(たとえそのメダルの色が何であれ)で僕らが楽しむことが出来たのは行幸と言うほかないです。
ただ、それでも国際的な力不足の目立つ競技はどうしても出る。不況という事もあってむずかしいかも知れないけれど、何とか国際感覚が欲しいよなと思うのです。
あとね。すでに隠居したアホタレがなんだかごちょごちょ言ってますけどね。たとえば谷亮子は偉そうに「自分が」とか言う資格はないのですよ。それなら議員になってはいけない。その指摘の中自分で没落した人間が何を言うか。
高橋尚子もそう。半分タレントに成り下がった人間の辛辣な批評に重みはない(ちなみに:日経のサイトに掲載されていた有森裕子の論評は的確であった)。
松野明美がタレントとして活動し、決して競技解説に軸を移していない事を見て、襟を正して欲しいものですな。
ちなみに、シンクロの井村さんが日本協会にかみつくのは正しい姿勢だが、それを取り合わない協会の姿勢も立派(いつまでも一人の力量に染まるようでは、競技普及と後継者育成の面で弊害が出る為。実際、今がその弊害の時期でもある)だと思っています。