|
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
Total |
オービック・シーガルズ |
OS |
13
|
7
|
21
|
0
|
41
|
東京ガス・クリエイターズ |
TC |
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
Q |
TEAM |
TIME |
PLAY |
TFP |
1
|
0S
|
3:14
|
#7池井60Yard Punt.Ret |
#1金親Kick× |
1
|
OS
|
11:34
|
#6菅原→#85萩山 46Yard Run |
#1金親Kick |
2
|
OS
|
2:08
|
#21中西 8Yard Run |
#1金親Kick |
3
|
OS
|
4:17
|
#7池井59Yard Punt.Ret |
#1金親Kick |
3
|
OS
|
8:49
|
#32原 30Yard Run |
#1金親Kick |
3
|
OS
|
11:56
|
#15龍村→#18木下 36Yard Pass |
#1金親Kick |
QVCマリンでこの時期の試合はつらいです、見ている方は。
今回両エンドゾーンにゲームクロックと25秒系ついたので、第一試合は内野側で見たのですが、なんとも見づらい上に日差しがきつい。
しかも思ったほど風が無くて(観客席付近ではあまり風を感じなかった)蒸し暑さのあまり上着を脱いだら、見事に焼けました。
ただ、その肝心のゲームクロックは、スポッター席が邪魔で隠れてしまいました。
試合は、まあパントリターン2本があるのでそれを除いて考えると、「なんか、ちょっと腑に落ちない」感じがするわけですよ。
東京ガスが頑張っていたというのもあるのだけれど(故にこの点差で最後まで見応えのある試合であったのだが)、その割にはシーガルズの攻撃の印象が弱い。
いや新人の原や池井、バイロン・ビーディーのように新戦力もそれなりに高いレベルで活躍しているし、守備ではベテラン古庄の活躍が特に目立ったのだけれど。
でも、東京ガスがやたら人工芝に足を取られていた事を考えると、そのへんは割り引いて見ないとダメなのかも。
その点で言うと、やはり昨年までの「ドライブ力」がなかったかな、という気がする。一発ドカン、という訳でもないし、悪く言うと「流していた」ようにも取れるのね。
あと、スタート系の反則がシーガルズに多かったのも気になる。
とまれ、次節IBM戦である。ここで実力が問われることになるのだろうから。