思い悩む事

本日も会場で幾人かの方から「大丈夫?」という声をかけていただきました。

9/8の投稿の件ですね。

まあ、あんまりかんばしくありません。

今度18日に3度目の面談があるので、そこで思い切ってライン上の上司との面談を求めてみたいと思います。

まあ、ダメなら最悪年金出るまでどっかのバイトで細々喰っていくしかない訳で。
(最悪、なので再就職は検討するんですが)

こういう話、実際問題としてこういうバタバタの時にやる方に問題があるわけで、少なくとも辞めるときには「恨みが残っても未練は残すな」という割り切りが必要なんだなと。
だから、せめて「歯が30センチも浮いているお世辞」とか「実態から見てあり得ないよいしょ」とかはいらないので、「未来がある」とかそういう世迷い言を言うよりも「会社苦しいから辞めてくれ、自主的に」と言ってくれた方がすっきりするんですよね、私の場合。

 

9/16QVCマリンフィールド第二試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士通フロンティアーズ FF

14

3

21

14

52

オール三菱ライオンズ ML

0

7

0

6

13

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

1

FF

3:19

 #32後藤Run   #11西村Kick

1

FF

8:00

 #19吉田→#81中村 75Yard Pass   #11西村Kick

2

FF

0:06

 #11西村20Yard FG    

2

ML

7:28

 #23岡本 1Yard Run   #18松山Kick

3

FF

1:19

 #18出原→#1強 18Yard Pass   #11西村Kick 

3

FF

4:16

 #18出原→#1強 86ard Pass   #11西村Kick

3

FF

10:08

 #30金1Yard Run   #11西村Kick

4

ML

0:33

 #11田中 5Yard Run   #18松山Kick×

4

FF

0:40

 #6神山87Yard? K.O.R   #11西村Kick

4

FF

10:28

 #20高野橋5Yard Run   #11西村Kick 

こちらの試合も、なんだかなあという感じがしないでもない。
それはどこに原因があるかというと、まあやはり、ライオンズが頑張っていた事につきるのだけれど、2Qのライオンズの得点に至る経緯が、自陣でのパントブロックという富士通サイドのゆるさみたいなものを感じてしまうから。
それは、バス成功率が5割に満たない点も含めて「試合を支配しきれなかった」事に課題があるように思うのである。
ただ、ここで誤解を招かないように注意したいのは、試合の流れは常に富士通が舵を切っていたという事である。
そこにライオンズが必死で食らいこんでいたのだから、ライオンズを褒めたい面も多々ある。

それにしてもライオンズのホワイトジャージは背番号が読めなかった。もうちょいわかりやすいのにして欲しかったな。

9/16QVCマリンフィールド第一試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
オービック・シーガルズ OS

13

7

21

0

41

東京ガス・クリエイターズ TC

0

0

0

0

0

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

1

0S

3:14

 #7池井60Yard Punt.Ret   #1金親Kick×

1

OS

11:34

 #6菅原→#85萩山 46Yard Run   #1金親Kick

2

OS

2:08

 #21中西 8Yard Run   #1金親Kick

3

OS

4:17

 #7池井59Yard Punt.Ret   #1金親Kick

3

OS

8:49

 #32原 30Yard Run   #1金親Kick

3

OS

11:56

 #15龍村→#18木下 36Yard Pass   #1金親Kick

QVCマリンでこの時期の試合はつらいです、見ている方は。
今回両エンドゾーンにゲームクロックと25秒系ついたので、第一試合は内野側で見たのですが、なんとも見づらい上に日差しがきつい。
しかも思ったほど風が無くて(観客席付近ではあまり風を感じなかった)蒸し暑さのあまり上着を脱いだら、見事に焼けました。
ただ、その肝心のゲームクロックは、スポッター席が邪魔で隠れてしまいました。

試合は、まあパントリターン2本があるのでそれを除いて考えると、「なんか、ちょっと腑に落ちない」感じがするわけですよ。
東京ガスが頑張っていたというのもあるのだけれど(故にこの点差で最後まで見応えのある試合であったのだが)、その割にはシーガルズの攻撃の印象が弱い。
いや新人の原や池井、バイロン・ビーディーのように新戦力もそれなりに高いレベルで活躍しているし、守備ではベテラン古庄の活躍が特に目立ったのだけれど。

でも、東京ガスがやたら人工芝に足を取られていた事を考えると、そのへんは割り引いて見ないとダメなのかも。
その点で言うと、やはり昨年までの「ドライブ力」がなかったかな、という気がする。一発ドカン、という訳でもないし、悪く言うと「流していた」ようにも取れるのね。
あと、スタート系の反則がシーガルズに多かったのも気になる。

とまれ、次節IBM戦である。ここで実力が問われることになるのだろうから。