今日の川崎

朝起きたらものすごい雨の音でびっくりしてしまいました。
二度寝して洗濯物干し(室内乾燥機)、時間を見たらちょうど1時間前到着くらいだった訳です。
車で多摩川沿いを走り、途中すき屋で食事……でもここ店員がワタワタしすぎて時間浪費しすぎ。やはりそういう意味では吉野屋と松屋は店員教育が素晴らしいので、寄りたい店の優先度が高くなる。比べてすき屋は……社長がああいうブラックな発言した人だがら、人に力入れてないのがよーく判る。

さてその後二子玉あたりで猛烈な雨が来たと思ったら太陽が差し込みまして。

で、川崎に着いたらこんな感じ。


ところが!

途中からこんなんなりまして。
第二試合開始前はこうです。

第一試合の途中にぱらっと雨が来た事、15時くらいから16時半くらいまで風か強かった事、を除いて台風の影響、全くなしっ!
ポンチョ着てレインコートのズボン穿いてゴミ袋で鞄をガードして、こんな時の為にiPadmini用の防水カバー買った、おれの努力はどうしてくれるんだ。

あ、乾燥は16日夕方くらいに。午前中は台風接近の中、歯医者です。

2013年9月15日川崎球場第二試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士通フロンティアーズ FF

14

0

7

7

35

アサヒビール・シルバースター SS

0

0

6

0

6

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

1

FF

5:36

 #11西村42Yard FG×    

1

FF

8:29

 #12平本7Yard Run   #11西村Kick

1

FF

11:38

 #12平本→#4冝本13Yard Pass   #11西村Kick

2

FF

11:12

 #11西村42Yard FG×    

2

FF

11:58

 #11西村47Yard FG×    

3

FF

2:39

 #29ゴードン1Yard Run   #11西村Kick

3

SS

11:44

 #17古川→#89梅田16Yard Pass   #39井ノ口Kick×

4

FF

5:41

 #12平本2Yard Run   #11西村Kick

4

FF

9:08

 #20高野橋34Yard Run   #11西村Kick

こちらの試合は色々辛口入ります。

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2013年9月15日川崎球場第一試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
鹿島ディアーズ KD

14

14

20

14

62

ハリケーンズ Hu 

0

7

0

0

7

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

1

KD

3:39

 #20岩倉 1Yarb Run   #14青木Kick

1

KD

6:28

 #7加藤→#11前田 51Yard Pass   #14青木Kick

2

Hu

4:04

 #5草場→#27佐々木 17Yard Pass   #4畑木Kick

2

KD

4:59

 #7加藤→#18永川 68Yard Pass   #14青木Kick

2

KD

11:26

 #20岩倉1Yard Run   #14青木Kick

3

KD

0:20

 #38佐藤3Yard Run   #16尾林Run×

3

KD

3:27

 #14青木52Yard FG×    

3

KD

5:46

 #38佐藤 33Yard Run   #81宮本Kick

3

KD

11:00

 #38佐藤3Yard Run   #81宮本Kick

4

KD

5:22

 #38佐藤 8Yard Run   #29丸田Kick

4

KD

11:45

 #27伊藤Fun.Rec   #29丸田Kick

鹿島は先発QBが加藤、後半から山城。RBのローテーションも明確で、前半に丸田と岩倉、後半に佐藤と伊藤を使っていた。
と、まあ得点経過を見て頂ければどんな展開だったかはよく判ると思うので(と、いうくらいよくあるパターンの試合でしたので)、鹿島側で気になったのは、前半のファンブルロストくらいかなと(ファンブル3回ロスト2回うち1回が相手TDに結びついた)

ハリケーンズは、うーん。鍵となるプレーが作りきれなかったというか。本来鍵になるHBのダイブ(#20唐沢と#27佐々木)が完全にコントロールされ、実際に進めたのは佐々木への短めのパス。しかしそれも軸に出来た訳ではなくて。
QBの#5草場の出来も、決して悪いわけではないが、どうしても鹿島クラスだと力不足。それを補う為にもOLの奮起が望まれるのだが、なにせ相手が悪い。このクラスだと手も足も出ない状態で。
エースレシーバーをCBに廻さざるを得ないチーム状況は仕方ないというより、昨年の入れ替え戦からの課題。
あと少し手が加われば、もう少し上に行けるのに、残念。

と、まあこんな感じでした。