|
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
Total |
オール三菱ライオンズ |
ML |
3 |
0 |
6 |
7 |
16 |
東京ガス・クリエイターズ |
TC |
7 |
0 |
0 |
0 |
7 |
Q |
TEAM |
TIME |
PLAY |
TFP |
1 |
TC |
7:56 |
#8徳島3Yard Run |
#4飯島Kick |
1 |
ML |
14:37 |
#17松山27YardFG※1 |
|
3 |
ML |
8:57 |
#11田中→#85祖父江120Yard Pass |
#17松山Kick × |
4 |
ML |
12:20 |
#22鈴木21Yard Run |
#17松山Kick |
※1 当日公表のスタッツでは、10Yard FGとなっているが、最低エンドゾーン10Yardが加算されること、スナップ位置から6~8Yard下がった地点にホールドされること(FGの公式記録は実距離)などを考慮して、Ball onが記載されたと判断しました。
いやー、風邪引きました。水曜夜から調子がた落ち。で、朝医者で薬もらってから会場に向かった都合で、1Q見ることができませんでした。
ぶっちゃけ、クリエイターズが自作自演で、ライオンズはどうしたものかという印象。
というのも、まずライオンズの場合は攻撃が谷口のスクランブルに依存している(つまり、プレーが崩れて谷口がキープというプレーでロングゲインするが、逆にそれ以外で計算立ててダウン更新ができたとは言いにくい、ということ)ので、非常にリズム感が出ない。相手のパントに苦しめられて、自陣エンドゾーン近くからの攻撃になった時に、比較的打つ手がなかったり、ドライブの連続性という点であんまり続いた気がしなかったし。
クリエイターズのほうも、攻め込んでインターセプトとかあったし、パントでいい位置に押し込めた後のドライブが続かなかったりと、まだまだ消化不良というか。
ただ、それでもクリエイターズはドライブ力はだいぶついてきた。あとは「攻撃の切り札」があれば(細かく刻むことはできるが、ここ一発という時の破壊力がある選手がほしい。できればレシーバーに)もっと上に行けるんじゃないだろうか
ま、体調不良で途中席外したりしたので、こんなところでご勘弁。