秋季公式戦 通常の「8月開幕」を取り止め、代替案「開幕を10月、期間縮小にて開催する日程案」にて準備開始
つまり1ヶ月遅れで開幕することで調整中、と読めます。
以下は妄想です。この通りにはならないと思いますが。
今回のリスケジュールの最大の難関は、「ライスボウルを後ろ倒し出来るか」にかかっています。
その上で甲子園ボウルの会場・使用時期も影響します。
というのも、何事も無ければ3月初旬にはプロ野球のオープン戦、中旬には選抜高校野球が入る為、芝の養生に1ヶ月は見なくてはいけません。この為、大学選手権を甲子園開催に拘るなら1月中に開催する必要があります。
代替開催場として長居陸上がありますが、うちらもサッカーの国際試合がスケジュールされたりマラソン大会があったりしますからアメフトマニアの思うような都合では行かないと思われます(従って万博陸上または神戸ユニバまたは西京極陸上での可能性が残っていますが)。
さらにが゛区政には期末考査があります。好機期末考査後の学齢は+1される事が前提ですので、4回生は卒業と見なされます。したがって新チームでの活動となるのが原則なので関西学生ファンとかが平気で無視してきた箇所が回避不能な案件なので(以前のラグビー日本選手権トーナメントはかなり例外です)、どうあっても1月中で完結させる必要がある訳です。
※さらに来年の再流行を危惧するなら早め早めに終わらせておいた方が良い。