|
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
Total |
富士通フロンティアーズ |
FF |
14 |
3 |
10 |
7 |
34 |
エレコム神戸ファイニーズ |
KF |
0 |
3 |
0 |
0 |
3 |
Q |
TEAM |
TIME |
PLAY |
TFP |
1 |
FF |
3:00 |
#85松井10YardRun |
#11西村Kick |
1 |
FF |
9:34 |
#3バードソン11Yard Run |
#11西村Kick |
2 |
FF |
2:05 |
#11西村36Yard FG |
|
2 |
KF |
12:00 |
#16多田羅38Yard FG |
|
3 |
FF |
2:01 |
#3バードソン→#85松井16Yard Pass |
#11西村Kick |
3 |
FF |
10:01 |
#11西村33YardFG |
|
4 |
FF |
5:39 |
#18高木→#83柴田29Yard Pass |
#11西村Kick |
|
富士通 |
エレコム神戸 |
1stDown(Run-Pass-Foul) |
20(7-12-1) |
15(4-8-3) |
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) |
28-121-2 |
22-10-0 |
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) |
29-19-1-260-2 |
44-20-3-195-0 |
Total(ATT-Yard) |
57-381 |
66-205 |
反則(Att-Yard-Dec) |
3-34-3 |
4-25-4 |
Punt(Att-Yard) |
4-150 |
6-195 |
PuntRet(Att-FC-Yarrd) |
5-0-35 |
0-0-0 |
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) |
1-0-0-0 |
6-0-123-0 |
Fumble(Att-Lost) |
1-1 |
1-0 |
攻撃時間 |
22分21秒 |
25分39秒 |
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ぶっちゃけ3Q終わったところで居眠りしました。それくらい単調な試合でしたので。(昨日の寒さにやられたというのも多少有る)
時間消費的にはほぼ互角に時間を使いつつ、こういう単調な試合になったのはどうしてかというと、富士通側のプレーコールが途中から定型化されてしまった事、プレーを出すタイミングが複雑では無かった事が挙げられるのだけれど、これは特に3Qから控え・若手に出番を切り替えつつ「同じ内容をやりきる」という課題に取り組んでいたせい、のようにも思える。
逆にそれを許してしまったエレコム神戸の最大の失策はラン攻撃。攻撃のうち10回-47Yardはソコールのスクランブルとかサック(実際はサック7回-47Yardロス)なので、実質12回57Yardではあるんだけど、正直に言うといいランナー3人(白神・川淵・山上)抱えていてこのアタック数はどういう事さ、という話で。もうちょっとこう、何というか、昨年の「嫌らしいタフネスさ」みたいなものが消えて来てるんだよね。
なんかそういう意味では富士通が「特に試合的にテンションあげあげな事が無いまま」JXBに行く事になった気がするのです。