という事で順位決定のプロセスが異なりました。
つまり2022年に於いては
①1部TOP8/BIG8は10チームを2ブロックに分割して実施。
②まず各ブロック5チーム総当たりの4試合を実施する。
③その結果、ブロック上位3位までが反対側のブロック3チームと試合をする(計7試合)
④ブロック下位2チームは、相手ブロック下位2チームと計3試合(従って同ブロック内と1試合の再戦がある)を実施する。
⑤9位・10位が自動降格、7位・8位が下位リーグとの入替戦。従って2023年度はBIG8が10チームのまま。2023年度はBIG8が自動降格2チームありとなる。
まあ、大凡予想通りでした。