新年のご挨拶

多分、ライス観戦記の後になると例年のように遅くなるので、先にご挨拶させていただきます。

今年は仕事で最悪の出だしをすることが決まっているので(まあ私のちょんぼのせいなんですが)、さらに会社の気が変わって永年勤続の休みが無くなった(業績回復まで凍結、だそうですから、まず今年は貰えません。何故なら、年度末で判断する話だからです)のは気にしませんけど、なんともわびしい世の中です。

今年も基本的に学生には行かないで、社会人中心に過ごすことになると思います。
とにかく関東のスケジュールを見直して欲しいと思うのは我が儘ですかね。

政治的にも「多分民主惨敗すれど棄権が一番票を集めた」という状態になるのが目に見えている選挙とか(得をしているのは個人の政治家だけで、政党は全部負けです)、自分が逃げてることで自分も他人も巻き込んで沈没しそうな小沢一郎とか、誰がやっても変化しない国政とか、石原慎太郎の後がそのまんま東じゃないかという東京都政とか、もう誰が何やっても大衆には影響がなく経済下降は何一つ下げ止まりそうにないという自体を前に、なにをすりゃいいんですか。

朝日新聞の昨年末からの特集「孤族」なんか読んでると、もっと嫌ぁな気分になりますよ。

そんな中でも、まあ某所で言われたように「広告チラシの裏側の落書き」ですけど、たまにボツボツと書いて生存証明しつつ行きますので、ご愛顧のほどヨロシクお願いします。

あ、ライスは多分3塁側1階席の、中央通路より上、少し明るめの所に陣取るつもりです。