5/12第二試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
鹿島ディアーズ KD

10

7

0

8

32

IBM BigBlue IB

6

7

3

10

26

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

1

KD

2:10

 #10山城→#11前田 2Yard Pass   #14青木Kick

1

IB

7:39

 #3クラフト→#40スタントン 26Yard Pass    Run×

1

KD

9:49

 #14青木 22Yard FG    

2

IB

10:03

 #3クラフト 10Yard Run   #8小田倉 Kick

2

KD

!4:09

 #29丸田 5Yard Run   #14青木 Kick

3

IB

14:33

 #8小田倉 34Yard FG    

4

KD

1:05

 #10山城→#18永川 29Yard Pass   #14青木Kick

4

IB

6:03

 #8小田倉 27Yard FG    

4

KD

11:52

 #11前田 2Yard Run   #10山城→#18永川 Pass

4

IB

13:53

 #3クラフト→#17小川 8Yard Pass   #8小田倉 Kick

接戦ではありますが、基本的には鹿島ペース。それをよくここまで持ち込んだな、という感じ。ここにはTBM守備の底上げも見て取れたので、今季はさらなる躍進が期待出来そう。
また、意外だったのはこの試合、クラフトのキープが多かった事である。
鹿島は山城が昨年JXBの勢いのままプレーを展開していたが、どうしても3Qあたりに手詰まりに陥る。これをよく守備もしのいだと言うべきなのだが、チームのプレーコールそのものでもうちょっと助けてあげられたらな、と思う。
いずれにせよ、好勝負でした。