2013年10月5日川崎球場第二試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
ノジマ相模原ライズ NR

13

10

7

0

30

明治安田パイレーツ MP

0

3

0

3

6

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

1

NR

4:34

 #5木下7Yard Run   #16出澤Kick×

1

NR

9:10

 #5木下→#7井本9Yard Pass   #16出澤Kick

1

NS

11:33

 #16出澤30_Yard FG×    

2

NR

3:34

 #16出澤48Yard FG    

2

MP

7:36

 #8高野27Yard FG    

2

NR

10:26

 #5木下→#1高野 28Yard Pa   #16出澤Kick

3

NR

9:47

 #2宮幸1Yard Run   #16出澤Kick

4

MP

6:13

 #8高野41Yard FG    

いやさ、試合として語るなら「前半のパイレーツの出来が全て」になっちゃった訳で、2Q後半からは拮抗したいい試合になってましたよ。
決定的な差として出たのが「核となるプレーの有無」なんだろうが、特に明治安田はランプレーの核となるものがないので、決定力が欠けてしまう。
故に無理をしてインターセプト、ということになるし、攻めきれない、ということになる。
途中まではしっかり攻めているのにもかかわらず、という状態である。

ライズは逆に、反則で自滅した所がある。実際問題として、この戦力差なら、もっと点差が開いていてもいいくらいだ。

それにしても、個人的にはパイレーツの試合、あの私設サポーターとやらの鳴り物とかサッカー風の場違い応援とか、なんとかしてもらえないかと思うんだけれど。