2013年10月6日川崎球場第二試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
オービック・シーガルズ OS

21

22

0

46 

オール三菱ライオンズ ML

0

0

0

7

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

1

OS

4:53

 #36望月 1Yard Run   #1金親Kick

1

OS

9:00

 #36望月1Yard Run   #1金親Kick

1

OS

11:35

 #6菅原→#85萩山53Yard Pass   #1金親Kjck

2

OS

3:35

 #36望月1Yard Run   #17平野Run

2

OS

7:58

 #36望月2Yard Run   #1金親Kick

2

OS

10:07

 #6菅原→#85萩山65Yard Pass   #1金親Kick

3

OS

4:45

 #1金親36Yard FG×    

4

ML

8:40

 #18松山30Yard FG ×    

4

ML

9:42

 #11田中→#81栗原43Yard Pass   #18松山Kick

4

OS

12:00

 #1金親46Yard FG    

特段何か触れるべき内容もない、前半でシーガルズが試合を決めて後半調整モードに入っただけの試合でした。
ただし、問題は後半の調整内容が実に「調整」な内容だったので、リズムを崩してしまったのではないかと不安になるほどのおとなしさでした。
ライオンズ側は、#154谷口が完封されてましたが、これはプレーが遅い(ラッシュを見えてないのかと思うほどあっさりサックされていた)ということだと思います。