葬式鉄は鉄道ファンではなく単なるお祭り屋なので、機暴隊による強制排除を行うべきだと思う件

最近、葬式鉄という人たちが出てきたんだけどさ……

何あれ。

他人の葬式に参列するイベントで笑顔で万歳三唱する人居たら、その場でフルボッコだと思うんだけど、何故に葬式鉄だけ許されるのかね。

前から嫌悪感示してきたけどさ。

本当に惜別の思いがあるなら、定期運行から外れる事が決まったときにきちんと乗って(廃線の場合は敗戦が決まってから廃線までのあいだの都合のいい日に乗る)、廃線当日は密やかに思いをはせるべきなのね、部外者

地元の人に愛された列車や路線なら、最終日に惜別を伝えるのは地元民が最優先。割って入って我が物顔で振る舞う奴らは最低。

もともと鉄道ファン(狂信者除く)には、そういう仁義がしっかり出来ていた筈なんだよね。

そういう魂をとも舞わない連中に対して、古株の「友の会」とか写真サークルは、どんだけ情報発信して「あるべき形」を伝えているのやら。

反吐が出そうな狂騒につきあう気は無いので、●●廃止という事は言わないに限るわ、マジで。

そんなに廃止されるのが残念なら、自分で身銭切って列車存続のための収益を出す努力すべきだし、それをしなかったくせに「最後だけ」なんて連中は、学生運動の暴徒化したのとか、フーリガンとかと一緒で、機動隊による暴力的な排除の上騒乱罪でも適応して禁固刑にしてやってよし、です。