1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | ||
オービック・シーガルズ | OS | 7 | 14 | 7 | 7 | 35 |
アサヒ飲料チャレンジャーズ | AC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
Q | TEAM | TIME | PLAY | TFP |
1 | OS | 1:46 | #15ニューハイゼル→#83小島6yard Pass | #46星野Kick |
2 | OS | 1:54 | #15ニューハイゼル→#88安東1Yard Pass | #46星野Kick |
2 | OS | 10:36 | #15ニューハイゼル→#84西村4Yard Pass | #46星野Kick |
3 | AC | 4:50 | #17影山46Yard FG☓ | |
3 | OS | 8:05 | #6菅原→#18木下6Yard Run | #49星野Kick |
4 | OS | 5:01 | #6菅原→#10森5Yard Pass | #49星野Kick |
試合としては、まあ「前半、飲料守備頑張ったよね」で終わり、という試合で。
序盤はシーガルズがリードのパスが多かったことに対してDBがしっかりマークに入りタイトなカバーでパスを通させなかったのだけれど、1Q後半からフックやカンバックと言った引きはがす系の動きを入れたらそこから守備がじりじり下がり初めて。
攻撃はいわゆるクイックオプションなんだけど、ラインがあっさり割られてほぼ攻撃が体をなさない状態。これはやってる選手からしたら「悔しい」を通り越してどうしていいか判らない、という感じだっただろうねぇ。特に序盤に守備が奮闘していただけに。