XのCFL提携に引き続き、結構どっかーーーーーんなニュースですねえ。
何度も出来ては消えるスプリングシーズンで、この所顕著な存在感を示しているTSLは、恐らくXFL再会に併せてその規模拡大を目指したんだと思う。
NFLの国際化がIAFAパリ派のような嫌悪感にぶつかって塞がりがちな中で、レベルは高いが市場規模が小さい日本というのはいいターゲットなのだと思う。
※あくまで放映権ビジネスだからね、NFL。存在感の浸透という意味ではTSLなどによる「人材の見本市」の方が効果が出るかも知れない。
それにしても、3月か。日本の春シーズンに配慮たんだろうなあ……。